はじめまして、オンバラです。コミカライズ版の漫画とその原作小説の魅力を発信することで作品を応援するサイト【コミカライズ.com】の管理をしています。
面白い作品は、様々なレーベルでメディアミックスされ、漫画、ノベル、アニメなど多岐にわたる形で展開されています。コミカライズされる出版社や掲載誌も多岐にわたるため、どの電子書籍サイトで楽しめるのかを探すのが意外と大変ですよね。
当サイトでは、そんな手間を少しでも解消し、皆様がスムーズにお気に入りの作品へたどり着けるお手伝いができればと思っています。ぜひ、作品探しの一助としてご活用ください!
読者と作品をつなぐことでの業界貢献
クリエイターのように作品を創造することはできなくても、私にもできる応援や貢献の形があると信じています。それが、「良い作品を世に広めるお手伝い」としての文章を書くことです。
感動した作品や誰かに伝えたくなる作品と出会ったとき、その魅力や価値を少しでも多くの人に知ってもらいたい。当サイトがきっかけで、作品の魅力を感じ、興味を持ってくださる方が増えることを願いながら、日々文章を綴っています。
読むことが力になる!作品を支える読者の存在
皆さんが作品を読んで楽しんでいること自体が立派な応援になっています。作品が読まれることで、その作家や作品の価値が高まり、さらに次の制作につながる重要なサポートとなります。
閲覧数や販売数が伸びることで作品が注目され、クリエイターが次の作品に挑戦できる土壌が整うのです。何気なく読んでいるその時間が、自然と業界を支える大切な力になっています。
読者としての自分(私の読書履歴)
漫画や小説はスマホで読むので、電子書籍サイトを利用しています。
先月分の読書履歴がトータルで500話弱だったので、年間にすると約5000話の読書量となるペースですね。
ジャンルなどによって、複数の電子書籍サイトを使い分けています。スマホやインターネットによって手軽に多くの作品に触れられることに感謝しています。
自分にできる応援の形としての「文章を書くこと」
コンテンツを直接創ることはできませんが、素晴らしい作品をより多くの人に届けるため、文章を書くことを選びました。
作品が持つ魅力やクリエイターの努力が多くの人の目に届くよう、紹介文や感想を通して、少しでも業界やクリエイターに貢献したいと願っています。
読者の立場からクリエイターを支える、この形が自分なりの応援スタイルだと信じています。